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ミュージックライフ

1月8日 不如学也


〈甲州街道、高尾付近〉

〈親父の青春の街、しもきた・・〉

おおっ、久しぶりのブログだねや。
年が明けてから相変わらずバタバタとしているっちゅう感じですかね。子供のアパート近くの通りにて、あまりの快晴にパチリと撮りました(上)。東京は朝晩冷え込むらしいのですが日中はいい天気なんだと聞きました。ぶらりと遊びにいく東京文化はそんな環境から生まれるのかなぁ。確かに日が落ちたら急に冷え込み商店街ではひと休み(下)、空き地を利用した屋台でなにやら買っている正洋。

書初め会で今年は「年中夢求」と書きました。毛筆を白い紙に滑らせるのは気持ちがいい。まるで願いが叶うようです。夢を追い求める事は大切なことですが夢を持つことが先決、心していきたいと自分のバランスのよくない書を見て思いました。
猶興塾の小賀坂先生は不如学也とお書きになりました。深いなぁ、と感銘。勉強するしかないといった感じの意味合いだそうです。
特に今年はそんな一年になるのかな。

年賀状もたくさん届きまして嬉しい限りです。年に一度のご挨拶というのもぽつぽつあるもんです。大学時代の友人からの便りがそう。さすがに嬉しいもんです。しばらく会ってないけど、どっかで合流したいと思いました。

暫らくは寒い季節を耐えて行く東北の地でございますが、水戸の梅祭りあたりを皮切りにどんどん桜の時期へ突き進む感じで仕事したいと・・・思いますぅ。
ではまた
マスターでした。

10月3日 JACKSON BROWNE


僕はここのところよくジャクソン・ブラウンの歌声をかみ締めている。
70年代の終わり頃に聞いたアナログを頻繁に聞いているわけです。
時代が一周した感があり、なんだかとてもスムースに身体に染み入るのと、シリアスに時代を捉えた歌が又聞けるようになった自分がなんだか気分よいからであります。
我が青春のJACKSON BROWNE!

新譜を見た時もいいものだと強い予感を感じました。ジャクソン・ブラウンのインタヴューでの発言が素直に分かるのもいい。曲が出来ていくのに半年ぐらいの時間がかかるという事、友達のようになったバンドが素晴らしい事、今月6日に60歳になる事が特に老いを悲しむ事は無く、問題なのは問いかけであるという生き方、現代のアメリカへの問いかけの数々、これらの事を読み新譜を聞くと淡々と生きてきたジャクソンは本当の「時の征者」であるかのようです。
いいなぁ、下田逸郎さんと同年代の僕の先輩!
11月に来日するんですね。ふらっと聞きに行きたいと思っています。
マスター

9月6日 アナログナイトお知らせ


今年三回目になる『アナログナイト』のお知らせです。
 10月17日(金)18:00スタート
 3,000円(特製豪華弁当、ドリンク付き)
 予約制

ジャンル問わず、国籍問わず、年齢性別問わず、どんどん参加してください。
IT全盛の世の中ですが、皆さん、レコード盤にひそむアナログの魅力は素晴らしいですよ。
この企画は葬り去られ消えつつあるレコードの魅力に再びきらびやかなスポットをあて、私達が青春時代に魂を燃やし心踊らせたアナログ盤へ愛を込め、この21世紀に再びよみがえさせる華々しき企画であります。

ほんの思いつきで始めた企画でありますが思いのほか楽しく評判もよく、いろいろな意味で広がっていけばいいなぁと思っています。レコードを持ち寄っていただき持ち時間15分ぐらいでスピーチ、プレイを夫々していただく楽しい企画です。
たまには人前でしゃべるのもいいモンです。

登録制です。ミルトンマスターまで登録してください。詳細をお知らせいたします。
眠っているお宝を揺すり起こせ!!!!!
               byミルトンマスター

8月18日 音楽の旅、遥か


短いお盆休みを頂戴し、音楽を聞きに(仕事抜きだぞー!happy01)密度の濃い(たまたまライブが土日と続いたの)2日間を過ごしました。
東京へはとんぼ返り。16日、代官山のライブハウスへ。
「沢知恵&山口洋」のライブ観戦。この組み合わせは見なくては(!)と思いました。この二人の音楽にどれだけ私は勇気付けられたか。そのジョイントだもの。
私にとってはお馴染みの曲がとんとんと聞けて楽しいライブでした。最後のセッションで「ザ・ライン」を沢さんが熱唱、洋が熱いギターを刺激的に披露。お互い尊敬しあったトークと音楽だったと思います。いいなぁ、二人の音楽!
どこかで2回戦も見たいな!
近くの飲み屋でメシ食って友達とトーキョーの夜を少々。

翌日、東京駅地下「はせがわ酒店」で一杯やりました。立ち飲みで「東京駅」をいただく。このキレイなグラスもゲットsign03

そんで奈良から来たやなせななちゃんと新幹線内で合流し、宮城県美里町へ。ななちゃんの玄松院ライブです。お盆のお寺のお祭りに私の兄が企画した、寺ライブです。
小一時間のライブでしたが、なんだか素晴らしい世界が展開されました。
ななちゃんの歌とトークが何の障害もなく本堂に染み渡ったんです。分かりますかね、この境地。ななちゃんの歌にある生死感と寺という環境のベストマッチング。ななちゃんのライブは沢山見ていますが、町場で聞くものより強く印象に残った事をここに書き記しましょう。そんでライブ経験ないと思われる詰め掛けた老若男女の檀家さんも行儀よく最後まで聞いてくれて・・・。そんな皆さんが歌に集中し感動してくださったのもやはりななぽぽの偉大な力だと思うんです。小さな体から溢れる慈愛のソングス。信心深いご近所の方々に届いたんですね。
きっと先祖の霊魂もかわいいお嬢さんの登場に驚き、「なかなかいいねぇ」なんていいながら聞きほれたことでありましょう。

その後第二庫院二階でつつましく(?)宴会。忠徳さん、さなえさん、後藤さん、津田ちゃん、森田さん、エリーちゃん、伊藤くん、ママ、兄、ななちゃん・・・「こんなメンバーで」「実家で」「ななちゃんと」・・・うわ~っ、幸せな一夜でございました。

明日から仕事、頑張りま~す。

7月21日 リクオ・ライヴ

リクオ「セツナグルーヴ2008ツアー What's Love」atカフェミルトン! 
カフェミルトンでのソロライブのお知らせです。
日時:2008年9月22日(月)18:00開場 19:00開演
料金:前売/4,000円 当日/4,500円
入場整理番号付きチケットを7月21日夕方5時より発売開始します。
同、21時より電話予約を受付いたします。
電話番号は0224-26-1436

6月27日 ブラジルラッシュ?

さすが「ブラジル移民100周年」。
音楽の分野も凄いんだね。
オロドゥン、ジョルジュ・ベンジオール、ジルベルト・ジル、エグベルト・ジスモンチ・・・。こぞって来日公演・・・う~、全部行きたいよー。
あなたは何を見ますか?

6月9日 TODD


今から10年前に話題になったCDをゲットしました。丸善のワゴンセールで、激安。
「美しきボサノヴァのミューズ」(ナラレオン)も一緒に買いましたが霞んでいます。
トッド・ラングレンというアーティストでありプロデューサーでもあるフィラデルフィア生まれの大好きな才人音楽家。タイトルは「Live in Chicago '91」。
このCDはアーティストとしての魅力が思う存分発揮された名盤であります。解説にはフリーソウルというくくりでありますが、うまいこというね、そんな感じです。録音は91年だから、時代はヒップホップ全盛か?世間はどうあれ、わが道をガンガン突っ走っています。ライヴの臨場感が凄いよ。フルヴォリュームで聞きたよ。Disk2にはマーヴィンゲイ・メドレイが(!)カッコいい。
しかし紙ジャケって凄いね。このコントラスト、まるでアナログ時代の時を彷彿させます。休みの日にいいCD聞いていますと、夕方から頂くビールが最高に旨いです。
今週は火曜日から配達弁当の仕事。注文もたくさん頂いているんで、私もガソリン入れないと。

新聞では毎日のように「秋葉原の無差別殺傷事件」が報道されています。無差別に殺傷するなんて・・・。こんな事件が絶えない世の中になってきています。
私もあっという間に大人になったような気がするけど、大人というのは子供の鏡。少なくてもいい大人になれるよう努力し、未来に羽ばたく子供ともシンプルに向き合って行きたい。と、醜い事件を見ていて思います。
それでは、また。

5月24日 本日のおつまみ


石川先生から頂戴した「週刊文春」の記事、『ガラスの五十代』(北尾トロ)のコピーを読んでたらシカゴを聞きたくなって、近くのリサイクルショップにカーネギーホールのライヴ2枚組のレコードがあったのを思い出して買いに出かけました。
店に着きましたら、丁度おねえさんがカウンターの上にレコードを集めて、全て100円にプライスを打ち直しているところだったんです。

「あの~、シカゴのレコードありますか」って聞いたら「はい、100円です」と言われました。他にも100円のレコードがいっぱい。それで、写真のボブ・ウェルチ、マイケル・ジャクソン、エルトン・ジョン、ロビーネビル、リンゴスターを100円で。状態が非常にいい。おそらく貸しレのながれものだと思います。

イーグルスとガロは別の店だったんだけど安かった。
今日は調子に乗ってレコードを8枚も買ってしまった記録的な日でした。

初期のシカゴはサイコーです。

夕方、F先生が食事にみえて、暇になってからレコード大会に。以外やリンゴスターが素晴らしかった(っていうかほとんどビートルズ)。

それと、ビール券が五枚あったんでやまやからBOWMORE12yearsを買ってきました。
これも大好きなFM番組『サントリー・サタデー・ウェイティングバー』でのアイルランドのウィスキーの話題に触発されて・・・。
ヒッコリー木の実をつまみに水割りでいい気持ちです。

  追伸
*シカゴのコンサートでアンコール「長い夜」に布袋がギターで登場したんだって。俺がそこにいたらブーイングどころかhikkome-と大騒ぎしたかも知れない。byマスター

5月3日 温故知新な夜


昨日のアナログナイトに寄っていただいた方々本当にお疲れ様でした。
楽しかったですねtulip

私の兄がいっていましたが各人の過去から続く時間軸をギュっと凝縮させた集いだったと思います。そして交差する空間軸。まあみんなが持っている心の花壇みたいなものですよね。エラ・フィッツジェラルドから佐藤竹善までといった具合に百花繚乱。参加していただいた皆さんの様々な美しい花が咲き乱れておりました。
みんなの宝物箱をご開帳した瞳輝く素晴らしいイヴェントでもありました。
それにしても皆さんスピーチも立派・・・世の中捨てたモンじゃないねぇ、と思ったはずです。こういうエスプリきいたエッセンスが現代に欠けている点であるとここで断言しましょう。
しかし半世紀ぐらいまでも軽くさかのって楽しめるものってレコードのほかにありますかね。人間は確実に歳は重ねるけど青春の輝きは益々磨きがかかるんだなあと思いました。

街はお祭り気分。今朝、隣の家の子供が大はしゃぎでママを誘いに来ました。
「早く見に行こう、パレードがやってくるから」。
おおおーっ、白石にも黒いオルフェがあったんだ。

5月2日 i'm not there

GWの直前はいつも(どんな人が突然来店するか)という気持ちが少々あり緊張する。

それとは全く無関係だが、ディランの半生記映画「I'm not there」を観に行った(ママが映画なんぞに積極的なのも珍しい)。
2時間20分のズシリと重い大作ですね。私にとって二十歳の頃から大好きな人だけに居眠りすることなく凝視。混沌を作り出してきた人というか、問題に飛び込まずにいられない人柄になんだか共鳴します。伝統音楽のなかに真実があるというエンディングのモノローグも現代への大きなメッセージのような気がしました。
それにしても音楽が全ていい。きっと俺は死ぬまでディランを聞いていきますよ。サイコー!

帰りしな車内で聞く某FMではこの映画の話になっていて、某女性アナは一言「すてきだったぁ」と。・・・軽く流されて頭にきました。
それでは仕事に行ってきます。

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