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マスターのスクールズアウト

11月18日 「ポロロッカDJ」炸裂ぅ~!


「ASYLUM2008」の感想などがポロポロと出てきていますね。
楽しく読んでいます。
そんな中、森田さんが素晴らしい「ASYLUM2008」のレヴューを書いているんで見てあげてくださいね。

上は敬愛する沢田としきさんのライヴペインティング完成版です。沢田さんともいっぱい交流の時間が持てて嬉しかったなぁ。また、EPOちゃんが私のDJを褒めてくれていたんで嬉しくなりました。
通称「ポロロッカDJ」なんですが、正直なところ今どき80年代のマニアックなブラジルの音楽なんてごく少数の人にしか記憶になく・・・どうしよう!?と思っていましたが、予想どおりニコニコ顔で聞いてくださったごく僅かな人たちとミルトンママと、そして何より自分がいちばん楽しい内容になったのでありました(この辺がこだわりのポロロッカ?)。

15日4時ぴったりに始めて120分間、あっという間にポロロッカDJは疾走し華々しく幕を閉じたのでありました。自分で言うのもなんですが「楽しかったぁ~」のひとことでありました。

登場したスターは、ジルベルト・ジル、ジャヴァン、カエターノ・ヴェローゾ、ジョアン・ボスコ、レシ・ブランダン、フンド・ジ・キンタウ、バランサ(日本)、ミルトン・ナシメント、パット・メセニー、マルサル、オズヴァルジーニョ、ジョルジ・アラガゥン、パウリーニョ・ダ・ヴィオーラ、ペペウ・ゴメスetc・・・いや~ゾクゾクします。

こんな機会またあるだろうかと考えると、企画してくれた桜坂劇場の森脇将太氏に感謝したいところであります。グランジ・オブリガード!!!

9月7日 激レアギャグ作品


今、本屋へ行くと山済みで売っています。1,200円。迷ったけど購入。
パラパラ捲ってたら、1ページも使って殴り書きふうに・・・
 コラ!立ち読み諸君 オモロイか 3分後にこの本買おう! 
このセンスいい。

で昨日から夢中で読む始末でした。
感動であまり眠れなかった~。
この人はロックであり、ジャズである・・・そんな事を思わずにいられない人物像に感動しっぱなしでありました。
赤塚マンガが世の中に溢れてたときは、あまり敏感には感じなかった私ですが。

再び世に出た激レアギャグ作品のひとつ『クソばばあ!』っていう作品、これ見れただけで嬉しい。パンキィな岡林信康みたいな凄みを帯びたストーリーに絶句しますよ。もひとつ『鉄腕アトムなのだ!』もサイコー。月面の税関への攻撃の話。
執筆人の顔ぶれも凄い。村上隆さんが影響?はというインタヴューに応えて「コンセプチュアリズムではなく、衝動が先決・・・」と。他、タモリさんとの交流やトキワ荘のこと、会田誠のオマージュ、エッセイでは丸谷才一が秀逸な文章を寄せています。面白くて後半分残してあるんで今夜読もうと思っています。
これでいいのだ・・・そうとも言えない世の中ですが、キラリと輝くひらめきは大事にしたいのだ。

ちなみに「CR天才バカボン」の大ヒット、フジオプロの売上げは数億になったが本人は意識不明になる少し前だったらしいです。元気だったら復活新作が読めたかもね。
2008年、バカボンのパパは41才だそうです!

ご冥福をお祈り致します。

6月18日 フェジョン種まき


月曜日、小牛田へフェジョンの種まきに行ってきました。
兄が畑で栽培しているもので、お世話になっているんでお手伝い・・・というより儀式ですね。
フェジョンとはミルトンで食えるフェジョアーダの原材料の豆です。写真は既に何日か前に植えて五センチぐらいに発芽したものです。最後に水をまきながら何も天災がなければガンガン成長し立派な豆が収穫できそうな予感がしました。
たわわになった畑もいいですが整地された畑もいいモンです。
清々しい風にあおられ、足元にやってきたびっきに挨拶していい一日を過ごしました。
地震の被害ですがお寺の石灯篭が倒れていました。私の実家ではそれ以外は特に大きな被害はなかったみたいでほっとしました。小牛田は宮城の北部ですが、山の方になるほど被害があったんではと思います。実家の知り合いもいるみたいですが、まだ詳細は分からないようでした。
今週はお弁当やらイヴェントで忙しい一週間になりそうです。日曜日の坂本サトルまで頑張りたいと思います。

1月23日 完売御礼

完売御礼
本日は山口洋×リクオ(3・22)ライヴアットカフェミルトンの前売り券発売日。
人気は絶頂!という訳で、一晩のうちに完売いたしました。
ありがとうございました(立見席券が少しございます)。

今夜はHEATWAVEの限定BOXSETのライヴ音源を聞きながらのワイワイと営業。夜中には森田さんも登場しました。
私は今夜は営業終了してから小牛田で造られたストイック地ワインを頂きまして、あまりの旨さに少々酩酊。そのワインについては後ほどレポートしたいと思います。

それにしても周りが凄いもんだから毎日HEATWAVEを聞かされています。
まさにヒートのウェーヴが熱いです。私は、今のニホンに、本格的なロックのムーブメントなんて感じ取ることは出来ませんが、この局地的な盛上がりは気持ち良すぎます。HWの歌詞にある「GOODBY  FUCKIN COMPANY・・・」なんてシャウトされると背筋がゾクゾクしますよ。

レコード会社にいた時代にカタログに山ほど有ったエルヴィスのレコードを毎日聞いていた時代が甦ってきます。KING OF R&R・・・THIS IS ELVISなんていう映画もあったっけなぁ。

っつう訳で、皆さん3月にお会いしましょう!!!

12月19日 ママス&パパス

パパス&ママス
急いで買い物して来いと言われ、ゆっくりドンキホーテでぶらぶらしてたら、990円棚に上のCDを発見。迷わずゲット。
「迷わず・・・」これが大切。
これでご機嫌な帰路だーい!!

ディランのCDは素晴らしい。三浦じゅんさんのマニアックな選曲のGHをよく聴いている(それしか持ってない・・・)私にとっては再び新鮮な感覚。ほんとにいつまで楽しませてくれるんだろう、ディランおやじ。音もいいねぇ。「~ローリングストーン」が気持ちいい音になってました。
下のGHもいい買い物。
『The BEST of  The MAMAS & PAPAS』

なにせ60年代だからねぇ。密室の車の中で聞いたんだけど、グッド。音楽が何にも頼ってなくて(テクノロジー発達した現代との差異・・・というか別の角度で脳に迫ってくる)、コーラスやメロディをとても大事にして一生懸命作ったいるんだよね。そんな音楽の夢の完成形を見ているみたい。この辺はディランも同じかな。

吉田慶子さんとも『アナログっていいね』と話をした。
いずれにせよ、ポンと聞かなくなるCDなんて要らない。
ポケットに持ち歩けるような美味しいCDだけ私は欲しいんです。

12月18日 YAGI~第一話~

今週はいよいよ年末気分で店が忙しくなりそう。今朝がきっと一番ホット一息の時間でしょう。・・・と、いまコーヒーを淹れましてっと。山羊の話を・・・

 小学生の頃、母親が私に山羊を近所から買ってくれたんです(多分2千円だったと思う)。何故、山羊だったかは、想像でしかありませんが、「私が動物好きの子供だった」「お寺の庭が草だらけだった(山羊は草食)」「仕事を与えたかった」「山羊乳を摂りたかった」・・・いろいろ考えられますが、まぁ勝手に育つ動物でお手軽だったんでしょう。
ところが私のもとにやってきた山羊はとんでもない私のベストフレンドになっていったのです。山羊は私がとぼとぼ学校から帰ってくると短い尻尾を振って擦り寄ってくるのです。また私もあの大きな目がたまらなく好きで、午後には草を食べて丸々と肥えてるお腹に抱きついたぐらいでした。近所の子供連中のアイドルでもありました。
山羊は成長すると搾乳できます(沖縄では食べます)。山羊の乳、これがまた私を大きく変えたんです。朝、私の仕事である乳搾りでは2リットル弱の濃いミルクが取れて、それを母が煮沸し荒熱を取って冷蔵庫に冷やしていてくれました。それを少年は毎日一気に飲み干す事になるわけです。腰に手を差し伸べてくーっと飲るわけですね。当然身体に良い事は言うまでもありません。少年は音を立てて成長していきました。自分で言うのもなんですが、その辺のガキどもとはがたいが全然違ってました。
そして私が昭和47年(う~ふるい)から始めた走り高跳びにこの山羊のパワーが大爆裂したんです。単純に人並み以上のカルシウム摂取による骨格の成長と生来のバネが合体しどんどん記録を延ばしていったんです。
テレビではメキシコオリンピックでアメリカのフォスベリーという人が忍者の様な『背面跳び』を披露し走り高跳び界に衝撃を与えた時代でした。高校に進学し私もこの『背面跳び』のジャンパーに変身していました。そして記録は留まるところを知らずについに昭和50年5月の高校総体で2メートルをクリアしたのでした。
私が高校時代に作った数多くの記録は大会新記録として塗り替えられ、30年以上もの間誰も破る事ができなかった最長不倒記録だったのです。

私は1ミリでも高みに上りたいとイメージトレーニングをしました。いつも少しでも高く行くにはどうしたらいいかと考えていました。そう、高山動物で高みに登っていく山羊の魂が私の血液に乗り移っていたんです。ありがとう、やぎさん。なんだか涙がでそうです。私の青春をバラ色の思い出に変えてくれた「時代の友人」。あなたはいつも私の心の中に生きていて、その小さな短いしっぽがかわいく揺れているからね。

いいでしょ。
マスターの山羊話でした。

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